おそらく、障害者射手の中には、段級の存在自体知らない人もいるでしょう!?
これについて、どの障害者射撃のHPを見ても一切書いていない。
知っていて当然と古株の人たちは思っているのか?知らなくて良いのか?知る必要がないのか?熊には解らないが、とりあえずSilver Bulletのメンバーに資料としてここに掲載します。

手持ちの資料が古いので、現在の基準点とずれがあるかもしれないので注意するように。
新しい物が判り次第更新します。

障害者選手用の段級と言うのは、現在、有りません。
現行の健常者用の基準点にて、現行の段級を取得できることになっています。
将来的には、障害者用の基準点が使われます。
(すでに、日ラへは素案が提出されています。)


Q、段級とは何のために有るのか?

A、1つは、各選手の技能の向上のため、目標とする物

(国内試合の中には、段級による参加制限があります。)

そして、もう一つは、装薬ライフル、ピストル所持のための最低の技量を示すもの


段級一覧


この「段級一覧」表のARで「最低ライン」と言う表記が有りますが、これは、まさに一つ目の目標として欲しい点数。
最初の目標として練習し試合に出、出して欲しい点数です。

と、言うのも、「全日本社会人ライフル射撃競技選手権大会」(国体リハーサル大会)に参加できる基準点がこの3段
注意 女子SBに関しては初段以上)
「全日本選手権」注意 健常の試合)に参加できる基準点が2段

これらは、国内での最高ランクの試合です。
健常者、SH1Aクラスの選手は、これに出ると言うのも目標の1つです。

それと、もう一つの意味は、装薬ライフル、APの所持のための推薦状申請の条件として、段級を取得する。
AP所持のため必要な段級は、ARS60、S40で初段
AP所持の必要段級は、ARでは立射しか認められていない。
SB所持のため必要な段級は、各級5級(BRでもARで)
但し、各地方協会でこの基準は、地方協会ごとに多少異なりますので注意!!