クラス分け


障害者射撃といっても障害によっては、パラリンピック参加できる障害出来ない障害があります。

具体的には、心臓病などの内臓疾患、聴覚障害などの内的障害、手足の指の欠損、人工関節等の軽度障害は、対象外になっています。

但し、日本国内では、障害者手帳を持っている選手は、障害者選手として認められますがこの中でもクラス分けがあります。
国内のクラス分けについては、「NPO法人・日本障害者スポーツ射撃連盟」から各都道府県の障害者ライフル協会に判定のための書類等が送付されています。



ここでは、基本となるISCDでのクラス分けの大まかな内容を記載してあります。
詳しくは、「NPO法人・日本障害者スポーツ射撃連盟」にお問い合わせください。

クラス分けは、ISCDの承認する判定委員が行います。

選手は、その判定委員の診断を受け、判定委員がその選手の現在の症状を見て、適切なクラスへ分けていきます。

但し、日本には、それをおこなえる判定委員はおらず、現在、国内のクラス分けを受けた選手は、海外での試合においてクラス分けの出来る判定委員に診断してもらい、各クラスの承認をもらったものです。

SH1(A.B.C)クラス

まだら熊は、このクラスです。(正式には、SH1-Aクラスとなります。)

A.B.Cの細かな違いを書くと、難しくなるので書きませんが、要はSH1クラスは、競技の際に銃を保持するスタンド等の補助具を必要としない程度の障害を持つ選手のクラスです。

現在、日本国内での障害者選手の殆どが、このクラスです。

SH2(A.B.C)クラス

このクラスは、競技の際、銃を保持するスタンド等の補助具を必要とする障害を持つ選手のクラスです。

世界には、このクラスにも、スゴイ選手がうじゃうじゃいます。

SH3クラス

視覚障害者のクラスです。
但し、現在パラリンピックでは、このクラスは、開催されていません。

国内のクラス分けについては、「NPO法人・日本障害者スポーツ射撃連盟」が、判定してクラス分けを行います。
ですが、国際試合に参加するためのクラス分けは、国内では資格を持った判定委員がいないので判定することが出来ません。
この場合どうするかですが、海外で行われている地域戦に参加して、その際にクラス分け診断を受けます。

この試合ですが、毎年、ヨーロッパ等で定期的に行われています。
これについて、質問等があれば、「NPO法人・日本障害者スポーツ射撃連盟」まだら熊まで


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