『ジ・アザー・ディEX』をお読み頂く前のちょっとした前置き…。


 さて、『ジ・アザー・ディ』(シリーズ?)もこれで終了。この『EX』は統一コンセプト(【実験小説】、【TVシリーズもどき】)に加え、
【 1) 絵的に派手 2) キャラクターの絡みが十分にあること 3) 思いきりやりきれない話】
を目指しました(前の二つはともかくも、最後の一つ…… __;)。
なので、過去の『ジ・アザー…』よりもかなり強引に展開するこれは、戦闘シーンを混ぜ込んだパラレル色が強いです。作戦をでっちあげることに躊躇いを感じていた上に、この話の核となる部分が当時の【ある事件】によってさらに躊躇いを覚えさせ…(この辺の詳細は後書きで…)。ひたすらに「難産だった…」という記憶ばかりが思い出されます。
また、絡ませる為に各キャラの立ち位置も言動(や関係性)も、常よりは能動的(クワトロも出てくるし、それに突っかかる誰かさんとか…笑)。
そもそも、なかった筈の『EX』をでっち上げてでも書く! と決めた理由が私自身から発生した物では無い(この詳細も後書きで…)のですが、それでももっと上手く書けなかったのかな…と、悔いもございます。
でも、やっぱり…書いていて楽しかった! それだけは確かなようです(戦闘シーンとかは相変わらず怪しいのですけど、戦っているカミーユも私、大好き! なんです)。
 長々と前置きしてきましたが、(他の『ジ・アザー…』より)ちょい長めなので全4回でお届けします。まだ説明(言い訳?)したりないこともありますが、その辺は総て後書きで…。
――というわけで締めはやっぱり(初出でも似たようなこと書いてる)この云葉…

【おこがましいのは百も承知、それでも――映像を感じて下さい!】

 よろしくです(^^)。