『虚構の宇宙(そら)』とは、(本誌をお持ちの方はおわかりでしょうが)角○スニー○ー文庫のスタイルを(出来る限り)真似たイッちゃってるパロディ本です。
カバーの返しとか、序文とか…かなりマジメと取れる文面で構成しております。が、あくまでもこれは「冗談」なんです。「やるからには徹底的にパロろう!」という信条の元(何処かに説明を入れると興醒めしてしまうので)当時は書かなかっただけで…もう本当にミーハー根性のみで書きました。「あとがき」でも書いてますが、私は、「カミーユで始ってカミーユで終る本」が作りたかっただけなんです。
そんなわけなので、一冊の本として下の目次(?)の順番通りに読み進めて下さることを希望(そうでないと話通じませんので…)。
再度云います。これは、「ミーハー女の煩悩」ですからね(^^;)
地球連邦軍とジオン公国、宇宙空間までも巻き込んだ『一年戦争』から7年を経過した宇宙世紀0087。
人類は地球人(アースノイド)と宇宙人(スペースノイド)という新たな対立の図式を生み出していた。《ティターンズ》対《エゥーゴ》、その戦火はひとりの少年を闘いへと駆り立ててゆく…。
「イントロダクション」、「Z―GUNDAM」、「月面都市」。3編で構成したカミーユ・ビダンの日常、戦士へ、そして英雄へと――。
ニュータイプの名の元で人々の思惑が絡み合う、鈴蘭流―Zガンダム製造秘話―。
(カバー返しの解説より)