スパイクが捜している女・ジュリアは火星に来ていた。 ジュリアは、レッドドラゴンの内通者からの連絡で、レッドドラゴン幹部ビシャスが上層部に対して反乱を起こした事を知る。 しかし、その反乱は既に組織の長老たちに察知され未然に防がれてしまい、ビシャスは囚われの身に。

そんな事も知らずに火星で飲んでいたジェットとスパイクは、突然レッドドラゴンの手の者に襲われる。 そこに助太刀に現れたある男。くしくも彼は、ビシャスを守って死んだリンの弟、スパイクの元部下シン(ビシャスの側近)だった。 彼の力により、どうにかその場を切り抜けたスパイクは、追手がレッドドラゴンの手の者である事、ビシャスの反乱でスパイクとジュリアに追手がかかったことを知る。 シンはかつてレッドドラゴンの組員だったスパイクに、戻って組織を立て直して欲しいと告げる。

一人放浪していたフェイは、偶然ジュリアに出会い、スパイクを通してことづてを託される。

そのころ、ビバップ号に追手が迫る中、スパイクはソードフィッシュIIを駆って火星に向かっていた。だがそこには・・・。 一方、ビシャスは組織から死刑を宣告される。

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