Camille Laboratory Top機動新世紀ガンダムX>エピソードガイド>GX劇場

第7部:宇宙 もしくは 赤毛の騎士見参

(第三十話〜第三十四話)

 ニュータイプ研究所には、フロスト兄弟の罠が仕掛けられていました。新連邦のMSがフリーデンを襲い、その最中ティファは連れ去られてしまったのです。白い線が高く天を――宇宙を目指します。ガロードはティファを助けるために、自分も宇宙へ向かいます。ですが、そのために、フリーデンは新連邦の戦艦に突っ込んでいってしまったのでした。

 フリーデンの皆のおかげでガロードは宇宙に上がることができました。ところがティファの向かったクラウド9というコロニーにいけなくなり、ガロードはひとり脱出を試みます。ですがかつてジャミルと戦ったランスローとその部下にぼろぼろにやられてしまい絶体絶命のその時、ガロードのDXを救ってくれたのは、サテリコンのパーラ・シスという女の子が乗るGファルコンでした。

 サテリコンというのは、前の戦争を引き起こした宇宙革命軍(とその根城であるクラウド9というスペースコロニー)に対して、二度と悪いことをしようとしたら駄目だといっている人たちです。ですが、サテリコンをうっとうしく思っていた宇宙革命軍は、サテリコンの基地を見つけて、地球攻撃の前に邪魔なサテリコンをつぶしてしまおうとしました。

 Gファルコンというのは、前の戦争でガンダムのサポートメカとして作られたものでした。基地を守る戦いで、パーラもガロードもがんばったのですが、基地はこわされてしまいました。前の戦争の混乱の中で生まれて、親の顔も知らないまま助け出されたパーラにとって、サテリコンは家であり家族でした。それが、パーラの目の前で消えて行きました。

 ガロードは基地がこわれる前に、ランスローと出会いました。彼はクラウド9でティファからジャミルのことを聴いていて、ガロードのことも知っていました。基地をこわすばくだんに気づいたランスローは、ガロードに逃げろと言いました。ですが、DXは壊れてしまっていて、うまく逃げ出せません。そこでGファルコンを合体させて、二人はなんとか逃げ出して、小さな宇宙基地に行きました。

 そこで知ったのは、宇宙革命軍が、スペースコロニーをそのままレーザー砲にしてしまって、それで地球を攻撃しようとしていることでした。それを止めて、ティファも救いだそうとしたガロードとパーラは、DXのサテライトキャノンを使った作戦に出ます。作戦は成功して、コロニーレーザーは使えなくなり、ティファとも無事に再会できてめでたしめでたし。Gファルコンを使って地球に戻ろうとしたその時、目の前の地球を照らす太陽をバックに、あのフロスト兄弟達のガンダムが立ちふさがったのでした……!


back ◆ 30-34 ◆ next放映リストTop機動新世紀ガンダムX