前の戦争を生き延びた海の街で、お色気姉ちゃんエニルとフリーデンのトニヤが仲良くなったり、それでもエニルはまだガロードを追いかけてきたりしていましたが、その頃ゾンダー・エプタという島では、連邦を復活させようとするおじさん達が何やら企んでいました。
漁師に見せかけて、工作員のカトックがフリーデンに乗り込んで来ました。カトックは自分が連邦軍の一員だとばれてしまうと、爆弾を投げようとしたのですが、ティファがそれを止めるのでした。あなたはやさしい人だから死んではいけないというのです。ですが、カトックは前の戦争のコロニー落としの引き金を引いたニュータイプ・ジャミルを怨んでいました。ジャミルもまた、そのことでずっと心を病んでいたのでした。カトックに脅されたフリーデンが向かおうとしているゾンダー・エプタでは、そのジャミルが使ったGXを改造したガンダムダブルエックスがフリーデンを待っているのでした。
ゾンダー・エプタでフリーデンのクルーは捕まってしまいました。ガロードはカトックに「敵が討ててよかっただろう」といい、ティファは皆と離れ離れになる夢を見て、それは現実だとカトックに言いながら泣くのです。
怪我をしてフリーデンに収容されていたエニルが、フリーデンの皆の脱走作戦を漏らしてしまいました。皆は絶体絶命、ティファとジャミルは船で連れ去られてしまうと聞いたガロードは一人船を追います。フロスト兄弟に襲われたガロードを、あのカトックが助けてくれました。ティファの見た未来を変えてニュータイプの鼻をあかしてやりたい、そうカトックは言うのです。なんとかジャミルとティファと再会したものの、ガロード達は絶体絶命です。脱出するために、ガンダムDXにガロードを乗り込ませようとしてカトックは命を落としてしまうのでした。俺達の過ちを繰り返してはならない、とガロードに言い残して。
MS隊がガロード達に迫ります。ガロードはMS隊でなくゾンダー・エプタにDXのツインサテライトキャノンを放ち、その場を脱したのでした。
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