ティファは、同じニュータイプの力をもつ人が、雪の町フォートセバーンに居ることを知ります。フリーデンはそこへ向い、ニュータイプに会おうとするのですが、そのニュータイプであるカリスは、GXをずたぼろにしてその力を示し、ティファを連れていってしまうのです。カリスは、人間を越えた力を欲しくて人工ニュータイプになった少年でした。カリスに勝ちたくて力を欲しいと思ったガロードは、そんなカリスに同情するのです。
ですが、カリスをニュータイプにしたノモア市長は、前の戦争で使われるはずだった巨大モビルアーマー・パトゥリアにカリスを乗せて、地球の人間に復讐をしようとするのです。カリスはもうそんなことはしたくないのに、彼の心はシステムに消されていってしまいます。ガロードの必死の呼びかけがカリスに届き、カリスは元に戻りました。そして全てが終わって、カリスは自分が壊したあの町へ戻るといいます。人工ニュータイプになったための後遺症に苦しみながら、フォートセバーンのために生きて行くというのです。
|